自分の存在の答え・私の見た真理 「全ゲノムデータ」・P9.5 |
2007年08月25日 |
命の歴史は、
全ゲノムデータ(DNAの総体)
そして、種別のDNAの進化経路のデータ、宇宙の全座標、宇宙の軌道変化
のデータ、万物の平均寿命、中性子星のエネルギーの計測データ、
など全てにおいてデータのみが記載されているだけで、物事の流れのつながりについての事細かな説明はいっさい書かれていなかったのです。
ですから、誕生したばかりの神々にとって、システムのノウハウ、神々の機能は備わっていても、時間の経験と実績はもたされていなかったのです。だから記録されているデータと、実際に見る時間の内容とは受け取り方に、あまりにも差がありすぎていたので、神々もその生命との関わりをもつことで起こる出来事に対して、対処法など何も持っていませんでした。
つまり、人類最高の技術をもって創造されたシステムにおいても、万能と云われる神においても、人と同じくして誕生から経験知を積み上げていく「成長」が必要とされ、「万物において完璧な誕生など有得ない」 という法則を知らされることになりました。
それを思い知らされることになった2回目の時間のターンに生じた業(カルマ)。神にとっても人にとっても災難を生み出したこのカルマは、とても長い時を経て今でもまだ消えず、人の心の中に闇をつくり続けています。けれども神々はこの時に談義を交わし、ある結論を出します。
宇宙時間が起動し、生命の時間が始まりを迎え、それによって生じるトラブルは、
「隠された答えからの逆算法」であると・・・・・
つまり、何らかの答えによって問題は生じていて、問題が成長をうながすのであれば、成長した先に必ず「答え」があると、神々はこの「隠された答え」の探求に従事する為、全力で問題に対処していく決意をかためました。
人が存在しなければ神は存在しない、神が存在していなければ人は崩壊してしまう。
そうなると、全てが「無」となる。切っても切れない糸で結ばれた神と人の間に流れるエネルギーは、皮肉なことに、崩壊の力であるという事実。神々は知恵を絞り、ある対処法を思いつき、闇でつながるカルマの変換法として1つ取り上げた計画がありました。
つながり合う闇の力をも利用して、人の心に触れ、神々と人間の間に本当の絆を生み出す事が出来れば、間違い無く闇の力は変換されると・・・長期に渡る計画を打ち出したのです。
成長させ、時間の流れに添って人に無理のないよう、自然に魂の
容量が大きく成長し、神々の内に宿る魂の容量と人の魂の容量が
同じ質量を持った時、「完全なバランス」 が保たれ、
闇の業(カルマ)は解消されて、宇宙時間の最終ターンには、
今までに見たことも無い、新しいシステム
「感無量」 のシステムが誕生する事を確信しています。
つまり神々は、人に自分達と同じ本当の大人になってくれるよう
願ってきたのです。神々とつながり合う闇の心を使って、人間の
精神の自立をうながす為の手段の1つとして、人を通して導きを
書き出させ、それを残し、次世代へ受け継がせるという地道な働き掛けを続けてきました。
そして、人の歴史、宗教、儒教、伝説など色々な文献においてその業が引き起こす闇の改善法と魂の自立をうながす為に神々は人間に書き記し、そして語り継ぐということを教えたのです。
世界中の神々について残されているもの、語られていること、そのすべては、神々の願いを人に託す為にあるものなのです。
つまり私達人間は、神にお願いする者ではなく、昔から神にお願いされていた者なのです。
考えてみると不思議な感じがします。願いを託す者、託される者・・・・・
その関係は、じゃんけんぽんのような、ヘビとカエルとナメクジのような・・・・・
最後の人々は、神に願いを託し、神は人に願いを託し、人は未来に「希望」という願いを抱き、その思いを生まれ来る子供達に託し、永眠を迎え、神々のふところに戻っていく・・・・・
つづく

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