アナタは、炎の真ん中に何があるか知っていますか。

P2-奇妙な世界に・・・とりつかれる恐怖

2007年07月10日


中学生になって
中学3年の夏 期末テストの真っ最中!
一夜づけのテスト勉強をしている時だった……
突然 胃が重くなり痛み出した。翌日、痛みは再に増しその上 
はき気とひどい下痢に見まわれ、それでも根性で痛みに耐えながら学校の保健室で
テストを受けたが最終日にとうとうダウンダウンあえなく入院となった
地獄の日々の始まり……がーん
 
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ひどい脱水症状をおこし死んだほうがましだと思う程の強い痛みで1日5本もモルヒネを打ち(ほとんど中毒状態)意識も もうろうとする中 ずっと私のお腹の上にのって「ワタシのお墓を何の断りもなく壊して……」とすっごく怒った顔でブツブツ言い続けるおばあさんがいた。ガイコツ

最初何の事を言っているのか解らなかったけど私が入院したことで母が「何かあるのでは……」とおがみ(巡礼行)をしているおばに相談をしたところ
父が仕事でたずさわっていた工事現場には昔からのお墓があって鎮魂のおはらいもせずにそのお墓をとり壊した事からそのお墓の主の怒りをかっている……と私のおばは急いでグジョータダシ(不浄仏霊のおはらい)をしたそうです。
入院して20日も過ぎるころ、痛みも苦しみもウソの様にスゥーと引いて病状も良くなり始め、そんな頃母からその話を聞かされ「そういえばここ数日見ないけどあの怒っていたおばあさんの事かな?」などと思ったりしていた まだ何も解らないころでした……若葉マーク

今だから言えるけど 本当に地獄の日々で キモチわるいし ケツからは血ィ出るしモルヒネ打ちすぎてヤク中になるし、腹の上には変なばあさんのってるし、むっちゃ痛いし もう こんなん続くぐらいなら屋上から飛び降りて終わりにしょーと思い誰もいないすきを見て 点滴4本ぶら下げてエレベーターにのる程つらい日々でした……(屋上のフェンスが高すぎて「あーこりゃのぼりきれねぇな…」とあきらめましたうわーん
ちなみに47kgあった体重が退院時には36kgになっていた)
とりつかれると どうなるか…の恐怖を始めて体験した年でした。

つづきキョロキョロ                                          ぼく ナビゲーターのケッパ

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