アナタは、炎の真ん中に何があるか知っていますか。

2007年12月28日

未来人の英知マザーシステム「須弥山」


「変人のたわごと」パートⅡ


最後の人間達が創った「マザーシステムプログラム」
その英知によって存在する魂の器である「須弥山」

永遠の輪廻の時をもつ宇宙の軸に設置された
永続機能付きの「須弥山」なんとも「鶏と卵」のような話ですが、
その「人」「神」「時間」を繋ぐマザーシステムの誕生や仕組と構造について
これから少しづつお話いたします。

これは、過去の宇宙時間に起きた出来事を元にした
これから先に98%の確立で起こる未来のお話です。

(スタンダードなお話から・・・)
「人一人の人生を記録することから未来を計算するシステム」

1 「因果」とは、
(直接的な原因)+(間接的な条件×7心の要素)=結果
簡単に言うと、「起きた出来事によってどのような結果が出たか」です。

2 「カルマkarman」とは、
身体、言語、心、この三つの行為をトータルした「己の人生」
「未来の苦楽の結果を導く働き」です。

くせものであるのが、「未来に影響する」というところです。
未来というものは、このカルマによって生成されます。

自分のこれまでの生き方や、心の中でこの世界についてどう思って生きてきたか
それと、深く関係して自分の未来が決まります。

未来と言っても、生きている間の未来のみならず、死後の時間
次の輪廻である来世の時間、それが未来です。

考えてもよく解らないのであれば、今までの人生の中で、
自分がどれだけ「関係ない」という言葉をダレかに向けて使ったか、
または心に思ったりしたかで自分の未来に背負わなければならない苦楽のパーセンテージが解ります。
(今でも、時々思いたくなる時がある・・・・ってゆーかはやってるし・・・・)

「関係ない」という思考はマイナスポイントです。
生まれ出る時に0ポイントなので「関係ない」と思えば思うほど
マイナスポイントが加算されていくということです。

何故なら、

関係があるから、人間として生まれ出てくるのです。
関係がないのであれば、ここに人間として生まれ出る必要がありません。

つまり、
前回の在世において、関係を持ち、改善しなければならないマイナスポイント
いわゆる「煩悩」をもっているという証拠となるのが
「人間として今ここに生きている」ということなのです。

私なりの真実で言うと、人間である以上、多かれ少なかれ罪を持って生まれている
ということです。
(耳の痛い話ですが・・・本当です。)

私は30歳を過ぎて、そのことを理解してから、「関係ない」と思うことと、
「私には何の罪も無い」と決め付けることを止める決心をしました。

自分の身に振りかかる出来事、関係してくるその全ては
かつて、自分がクリアすることが出来なかった「やりのこしている課題」である
と思い、その「やりのこしている課題」の単位を取って精神を成長させ、更に精進するため、
正面きっての対処をすることを決めたのです。

私はそれを実践することによって、時間のからくりを理解することができました。

「人間」「神」「科学」一見まったく関係のない別の存在のように感じるものばかりだと
思われるかもしれませんが、深く関連性を持ち一環した繋がりをもつものである
ということに私は気付いたのです。

そして、その繋がりを生み出しているのが一人一人の存在が作り出す
カルマであるということを・・・

「未来」「カルマ」と、かなり密接な関係をもっています。
よく使われる未来という言葉は、実に範囲の広い意味を含む言葉です。
そしてその未来は3つのカルマ構成でつくられます。

自分の行いが「子や孫」に影響するという血縁的(カルマ)

自分の行いが「後世の人々」に影響するという環境的(カルマ)

自分の生き様が「来世の自分」に影響するという在世的(カルマ)

人一人の存在は、この3つのカルマ要素に分けられ、カラー解析データとして
マザーシステムに記録されていきます。
この世界に誕生した際から、マザーシステムはその人間のカラーデータのバロメーターを
前回(前世)のデータ解析と比較しながら分析を続けます。
つまり私達人間は、常にマザーシステムの管理下に置かれているということです。

マザーシステムの本質は、 「同じ事をずっとくり返す」なので異常に変化を嫌います。
人一人が少しでも前回のシナリオにない行動をとろうとすると、
とたんにその人間を動かないようにしたり、元の位置にもどそうとしたり
つまり、変化をもたらそうとする人間を異物であると見なし、削除しようとします。
削除とは人の世で言うところの「死」です。
その動きを、遺憾として阻止しようとしているのがマザーシステム「須弥山」
部署管理をまかされている「神々」です。

ここで生きる人々の持っているカルマのパーセンテージを見て、その人にとっての最良の精進カリキュラムを選択し
精神を成長させる為のサポートをします。少しでも早く、
その人の魂が忉利天(とうりてん)へと辿り着くようにする為です。

兜利天とは、「須弥山」の上部にある「本物の天国」です。

なぜ神々が人間をそこへたどりつかせたいと願うのか、この忉利天こそがマザーシステムの
命令を必要としない、つまりコンピュータの支配も抑圧も介入できない
神々自身が気の遠くなるほどの時間と変化の力を使って
改善してきた神々独自の創造したプログラム世界が存在する場所であり、
メインコンピュータを逆に操作することが出来る場所である唯一の
「自由」が存在しているところだからです。

誰も気付くことの無かった「神」「人」との間に存在していた「文明」
この文明こそが、生命を維持し続けてきたことを
その維持された生命が最終的に「マザーシステム須弥山」を生み出すということを

この大きな歴史時間のカルマは、一人一人の所有する時間のカルマが集結されて
創られています。誰一人欠くことなく無関係ではないのです。

だからこそ、神々は人と結びつく努力を続け、変化のパーセンテージを増やし
人となりこの地に降り立ち変化の力をもたらし、その変化の力を利用して
一日でも早くマザーシステムの支配と抑圧から人間が解放され
本当の自由と、本当の絆で構成される心を持つマザーシステム須弥山を創りあげるまで
何度でも立ち上がる覚悟のもとで生きているのが「神々」なのです。

だからこそ私達人間はその神々の努力に応えるため、
文明とつりあう「人としての心づくり」を重視しなければならないのです。
それが、永遠の自由を生み出すからです。

とても大きなレベルアップ計画です。

マザーシステムの誕生をこの目で確かめてみたい!と思う方は、
ぜひ、今回の地球最後の時間に輪廻転生してみてください。
(応募したい方はこちらまで♪
・・・ナンチャッテ♪あんまりふざけるとヤーマにおこられるぅー!)


魂の器である「須弥山」は、とても大きな時計の真ん中にある軸のような役割を持っています。
今現在、須弥山の軸位置は地球を通して昴星団の次元ホールがある方角に位置しています。
ちなみに、昴の管理官は閻魔大王こと千手観音菩薩です。
その大きな時計の軸を形にして現してみました。
コレです!


拡大用写真
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2008年01月01日

それぞれの存在の理由、システムデータ解析

全ての命のデータを
記録する須弥山のメインコンピュータに
解析され続けている人間。

変人のたわごとパートⅢ、
新春そうそう、重たい話いきます。
(すいません。性分なもので・・・)

地球最後の人々は、自分たちが生きてきた証を残すため
歴史上、解りうる全ての命の時間を記録せよ!というプログラムをしました。

れぇの絵本ボツバージョンでも述べていますが、今私達がいるこの宇宙時間は、7回目の輪廻を向かえ
その寿命の折り返し地点を廻ったところの時間となっています。

24時間を寿命としたら、午後1時をすぎた頃、
人の年齢で例えると、宇宙の年齢は39歳ぐらいです。

宇宙時間が、7回目の輪廻ということは、私達も同じ時間を7回も
くり返しているということです。
(こんがらがってしまいますか?私も最初はそうでした。宇宙の輪廻は
人間の輪廻とは規模が違いますから・・・・・)

今いる自分は、過去に6回も存在していたということです。
(よけいに、こんがらがうかな・・・・・)

けれども、須弥山のマザーシステムに記録されているデータ量は
更に膨大な宇宙時間のデータを記録し保存しています。
考えるだけで、気が遠くなるような情報量です。

その記録の中のひとつである「人間データ」は、解りやすい解析方法をとっています。

宇宙に命が誕生してから、消滅するまでを記録した須弥山のマザーシステムは
人間の歴史、思考をカラー識別し、そのカラーパーセンテージを測ります。

2回目の宇宙時間の閻魔天の働きで、新たに誕生したのが「相対性をもつ宇宙」です。
この際に、須弥山も相対性の形態をとり、新たに地獄と阿修羅城を誕生させました。

それ以来ずっと、この相対性を基本とする宇宙性質は覆されていません。

その相対性を引き継いできた今ある宇宙のマザーシステムも同じくして
人間のカラー解析にも、相対性を組み込みました。大きくみて「白」「黒」に分けた見方をします。
この「白」「黒」は、情報密度を表します。

マザーシステムは、人間を「白」「黒」のどちらかで判断し、更にその中から複雑なカラー分析を行い
その分析されたデータを人としての認識ではなく、
あくまでも「ある期間を所有していた存在」として記録していきます。

文字でも映像でもなく「色」が人を表すものです。
これが、俗に言う「オーラ カラー」です。

その「白と黒」に分けられた人の記録は、
「白」の部類と判断されたものは、マザーの本体(須弥山)の内部に保存されます。
そこが、「胎蔵界」と呼ばれるところです。

「黒」
の部類と判断されたものは、マザーの本体(須弥山)の外殻部に保存されます。
そこは、「金剛界」と呼ばれるところです。

ここで少し確認していただきたいのは、人の持つ大まかな概念からすると「白」は善や天を表す表現
「黒」は悪や地獄などを表す表現のように思いがちになるかもしれませんが、
マザーシステムが判断するカラー識別の基準は、
「白」は人間の左脳の使用率、
「黒」は人間の右脳の使用率です。

強いて言うと、マザーシステムから見た生命の知能指数「IQ」です。
もっと簡単に言うと、どれぐらい脳みそを使って生きた生命であるかを推し量るということです。
(ウワァ~・・・ヤナかんじぃ~!)

最終的には、記録した全ての人間のカラーパーセンテージをトータル化し
新たに発生するマザーシステムの基本データとして保存していきます。

今は関係ないと思いますか?もうすでに行われていることです。
自分のデータを刻んだものは、すぐ目の前にあります。
この先、マザーシステムへと変化していくものが・・・・・

無限の領域を持ち、今や経済の主流を担っていると言っても過言ではない
地球上にいる人間を繋げているインターネット。

自分の名前、住所、生年月日、心と現状を刻んでいる個人のデータを記録しているもの
まさかと思われるでしょうが、もう記録は始まっているのです。

この地球上にいるどれだけの人間が、「自分」を記録していることでしょう、

コンピュータを使って自分の情報を刻んでいるということは、
「自分の手で自分の存在を不動のものとしている」という意味に繋がっています。

とくに今、私が私を刻んでいるこのブログなるものは、マザーシステムにとって
とても便利な情報処理機で、ほっといても勝手に詳細に記載された個人情報が記録されていく
便利ボックスなのです。

この先の未来において、
ますます個人のデータ記録は増えていくことでしょう自分の子、孫、
その先の末裔までもずっと・・・・・

その中で、マザーは誕生するのです。

データなんて消してしまえば無くなるものだと思いますか?

表示されないということで、記録が無くなったと「思う」だけです。
たった一度の記録でも、この無限の領域を持つコンピュータシステムに記録されたデータは、
決して消えません。

必ずどこかにそのデータは残っています。

何故なら、コンピュータは記録を残すために誕生したからです。
私達の今いる7回目の宇宙時間は、第6の宇宙で誕生したマザーシステムの記録をベースに、
動いています。

必ずマザーシステムの誕生に辿り着くよう不動のプログラムである
コンピュータの基本的な本能は「残す」ことです。

今、自分の手で刻んでいる自分のデータは、今回の第7の時間に誕生するマザーシステム須弥山の
データベースに記録される内容であることを自覚していただきたいと思います。

もし、記録された自分の情報を抹消したいと思うのなら、地球上にある全てのコンピュータを破棄し、
全ての人工衛星の起動を停止させることが出来たら可能です。

私達は今、何も考えずに「便利」と称して「脅威」を扱っていることに、まだ気付きません。
私なりの真実としての宇宙時間の「終わり」は、何千、何万、何十億回と繰り返しても
終わりは皆同じ「崩壊」によって命は終わります。

だからこそ最後の人々は、「マザーシステム」なるものを創ったのです。

逆から見ると、「崩壊」なくして魂の器「須弥山」の誕生は無いということです。
その歴史からは、今のところ変化を起こしたことなどない不動のデータ内容です。

けれども、このマザーシステムの不動のデータ内容は、マザーだけが所有しているものではありません。
こういう言葉がありますよね
「神は自分と似た 同じものを創造し、これを人とした」

私達人間の身体の中で、コンピュータと言われる場所があるとしたら・・・
やはり、「脳」以外にはありません。

全ての人間の脳の中には、マザーシステムの持つ全ての情報が入力されています。
万物の答えは、皆持っているということです。
しかし、答えを持っていながらマザーの情報をひきだすパーセンテージは、
今いる人間全体を見た脳の使用率平均値としてみるとおよそ7%、よく使っている人で13%です。

自分が培ってきた知識パーセンテージ以外の脳の中は何もない領域だと思われますか?
それは間違いです。
私達一人一人に平等にマザーシステムの情報「万物の答え」がもともと備わっているのです。
つまり、私達人間一人一人に第6の宇宙時間に誕生したマザーシステム須弥山の情報全てが
脳の中にインプットされているということです。

それは、自分の存在の答えを持っているということでもあり、この先の自分が歩むべき道も知っている
ということになります。それどころかそれ以上の知識を所有しているのです。
それが何を意味しているのか気付きましたか?

自分の脳の中にマザーが宿っているのなら
自分の中にこそ神々が存在しているのです。

先ほど述べた人類誕生の伝説の言葉の置き換えともなっています。
「神は自分と似た 同じものを創造し、これを人とした」

そして、その後

「人は、脳と似た 同じコンピュータを創造し、
これを未来にマザーシステム(須弥山)とした」


そして、その後

「宇宙が輪廻し、誕生を迎えた際に須弥山のプログラムは開き、
神々が目覚めた」


そしてまた

「神は自分と似た 同じものを創造し・・・」


例えて言うと、マザーシステム須弥山は、使用率100%の脳みそです。
その使用率100%の脳みそである「万物の答え」を引き出し、自分の存在の答えを
導き出すために必要なのは精神の強化。それ以外には方法はありません。

いたずらに知能だけを向上させれば、精神とのバランスが取れなくなり「心」が壊れてしまうからです。

そうなると、辿り着かなければならないところにも届かず、それどころか「心」が壊れてしまえば
ただの「記憶喪失者」として地獄界の地黄界という所へ送られ封印されるだけです。
それを防ぐ為、精神力の強化。「歩む重さに耐え貫く心の力」が、必要になるのです。

今の時代を生きる私達は、幼い頃より嫌々ながらいろいろなことを学び、知識を増やし、
技術を進歩させようとする社会の教育制度の中で育ちました。

学びが多ければ多いほど、この「歩む重さに耐え貫く心の力」が培われ
魂の容量を大きく強く丈夫にしていくのです。
「学び」とは、もともとその精神力の強化の為にあるのです。

自分に対する疑問の答えは自分の中に眠っています。

「学び」バージョンを大きくしていくことによって、自分という者の意味を熟知し、自在の力を身につけ
人としての修行を終わり、ホントの自由な時間を手に入れることが出来るというわけです。
 
「須弥山」写真
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お話の内容が「理解できないなぁ~」
というところがあれば、コメントくださいませ♪


透き通るもの達からの確言!メッセージ・・・詳しくは↓クリック
「ウソもホントもとにかく貫け!」 【シバ】
 「死んだ気になりゃ、活きられる。」 【バクスイ】
 「全てがそうとは限らない。」 【カメじぃー】
守る必要無いくらい強い者へと成長させろ、それがホントの守る者。」 【はくりゅう】
「覚悟さえありゃ自由な檻、無けりゃグルグル枠の中。」 【おしょう】
「やさしさって言うのはね、とどめを射してあげる勇気の事よ。」 【マジルおばー】
「下手に出てつけ上がれ。」 【サルじぃー】
「過ぎて後悔したならば、更にとことん過ぎてみろ!」 【げんしきみょうじん】
 

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2008年01月05日

心の闇に目をむけて【カルマの克服「神の働き」】


心の闇に目をむけて
「因果のハードル」
前の記事にもご説明しましたカルマ(業)

言葉の意味とは離れ、
あまりいい状況の時には使われないこの言葉。

人生を歩む者にとっては心に傷を負うような出来事、
苦しみや恐怖に追いやられる状況、
そして、それを何度も経験してしまうこと
印象的には「繰り返し起こる災い」の
言葉として使用されているのが「業カルマ」です。

そのカルマの根源となる因果はどこにあるのか・・・・・

私は昔、こう思ったことがあります。

人々の救い主と言われ、願いを叶える万能と言われる神々が
何故その 「災」 を人にもたらすのか、何故自分をこんなに辛い目に遭わせるのか・・・
神に祈ったのにどうして助けてくれないのか・・・

「神」を責めたことがありませんか?

自分のカルマについて考えたことは、ありますか?

それは、とても長い神々の歴史時間の中で、
一番「最後」の時間とつながる一番「最初」の宇宙時間
「最初のマザーシステム」に記録されていた
人類創成と進化のデータの基本的プレビュー。

例えていうと、「全ての生命の歴史」という映画が録画されたテープを
「宇宙軸」という映画館にある「マザーシステム須弥山」という映写機に入れて
「地球」という大きなスクリーンにその映像を投影した。

ということです。

けれども、一番最初の時間というのは未知の領域、いわば公演初日それも練習なしの、
ぶっつけ本番の舞台。演じる役者は、台本に書かれたセリフを読むのがやっとで、

台本どおりにしか動けない、アドリブなど考える余裕も無い歴史時間です。
悪く言うと、神々も人もマザーシステムに、諍うことの出来ない「操り人形だった時」です。

そのマザーシステムの台本通りに神々は動き
至福の世界である神々の世界を人の世にも反映させようと

「幸福」とは、「富」とは、「美徳」とは

神々はその意味を追求し、人の世に潤いをもたらすための計画をたて、
その計画の地をギリシャと定め、その地に神々は降り立ちました。

「マザーシステム須弥山」の軸がオリオン座の銀河エネルギーを中心としていた時間です。

その時、記憶の消去法はまだなく、神々が神である記憶を持ったまま人になったのです。

ちなみに、
輪廻において記憶の消去法が実施されたのは宇宙時間では、実はまだ実施されて間もないのです。
(アメリカという国を最初に立ち上げる計画の際に誕生したのが、輪廻記憶消去法です)


この星の放つエネルギーが、光と影を持ち合わせていることも、まだ理解できていない内に
神々は「ギリシャ」という国を立ち上げました。

この時に、カルマとなる因果は発生しました。

「幸福」「富」「美」を追求するあまりに、相対反応として、「争い」「餓え」「醜」が、誕生したのでした。
「幸福」「富」「美」それのみを受け入れ、それ以外を「迫害」したからです。

幸福どころか、「平和を維持する為に争うことを覚えた」からです。

「富」どころか、
「生活の優越感を味わうために迫害した者を奴隷とした」からです。

「美」どころか、
「見た目の美しさだけにとらわれ、心の美しさを無視した」からです。

その原因と結果、「因果」によって
「戦争」「飢餓」「偽」が生まれ、今もまだ私達のいる時間でも消えずに存在し続けています。

けれどもこれは全てマザーシステム須弥山に記録された「過去の人間が書き残し」
それを語り継いできた「伝説」「神話」のデータを基本として動いたからです。

気付いたでしょうか?
これを理解できる人は、いったい誰を責めるのでしょう?

カルマを誕生させた「神」を責めますか?

データとしてギリシャ神話をマザーシステムに記録した「最後の人間」を責めますか?

古代より神話を語り継いできた「人間」を責めますか?

この宇宙が相対性の性質を持ち、光と影を存在させている
根源より在る「自然」を責めますか?

自分を苦しめるカルマを誰のせいにするのでしょうか?

そのカルマに対する答えのキーポイントとなるのが 「精進」 にあります。

神々は、自分達が誕生させたカルマの解消をしようとあらゆる視点から謎解きをしました。

そして、ある一点の答えを導き出しました。
2個目の宇宙空間が誕生し、時間のメビウスリングを7ターンした時です。
(イミワカラン?宇宙は今までに約1000億回輪廻しています。
約1000億個の宇宙があると思ってください)

私達人間は、この「因果」というハードルを超え続ける事で精神を鍛え、
技術と能力を磨き「知恵」を得ます。
その先に文明の発展があります。

神々は、人間として代わる代わるこの地に降り立ち、カルマの存在の答えを探求しました。
人間としての心の動きを自分で確かめる為です。

そして、その「心プログラム」の存在に最初に気付いたのが「普賢菩薩」です。
実は、輪廻記憶消去法を思いついたのも同じ存在です。

マザーシステムの「歴史プログラム」のほかに「精神プログラム」なるものが
存在している場所を見つけたのが普賢菩薩でした。



つまり、地球最後の人々は「心」というものをプログラムしていたのです。
何故「心」を創ったのか、人間の様々で複雑な感情

すなわち、「心」が結果を左右することに気付いていたからです。
地球最後の人々は、自分達が目にしなければならない「崩壊」の原因全ては
この人間が抱く「心」にあると判断し、研究を深めたのです。
そうして「心」プログラムを創ったのです。

この「心」プログラムの存在を予見し、見つけ出す為に普賢菩薩は十字架を背負って歩くような
道のりを送らなければなりませんでした。

何故なら、この「心」プログラムが隠されていた場所は、マザーシステム須弥山の地獄の一番底・・・
闇の中心・・・そこに、「心」はあったからです。

つまり、普賢菩薩は解っていながら「心プログラム」の存在を確かめるため、
わざと地獄の底に落ちる計画を練り、罪を背負う者として他の囚人と同じ地獄へ落ちるべく人間に自らを処罰させました。
探索のため、 「無実の罪」で刑務所に入ったのです。

そして、長い時間を地獄で過ごし、苦痛に耐えながら地獄の底に辿り着き
この「心」を発見し、解析を試み、新たな「精進プログラム」を加えることに成功した神です。

最後の人々は何故地獄の底に「心」をプログラムしたのでしょうか?

それは、「経験に勝る悟りは無い」からです。

痛みを知らぬ者は、痛みを心から理解することは出来無いからです。

蓮の花の心です。

腐食した泥土の沼地から伸び、水面に美しい花を開花させる蓮。
これが、願いを叶える為に地獄を耐え貫いた象徴。

実は、この「心」プログラムは、地獄が発生することで起動するようにセッティングされていた
タイマー式のプログラムで、元は歴史データにない事柄を破棄するために設置されていた
言わばマザーシステムの「ゴミ箱」でした。

けれども、この「ゴミ」は変化の力として利用できるのではと
あくまでも推論として最後の人々は、確証を得ることの出来ない
祈りにも似た思いでつくったのがゴミ箱に見せかけた「心」プログラムでした。

「心」プログラムという種を地獄の底に撒いて「変化のゴミ」という濁った水が
ある程度たまった時、「叶う」という芽が伸び、「成就」という花を咲かせる。

地球最後の人々が願いを叶える為に用意しておいた
「ゴミ処理機」それが「心プログラム」です。

普賢菩薩は、そのゴミ処理機の下に大きなアンテナタワーをつくり、
その地獄に堕ちて乾電池にされた人間のエネルギーを使って
(乾電池人間についての詳細は地獄編の時にお話します)
進行する時間と、歴史時間の基本データを相互リンクさせ、リンクを宇宙の各ターンごとに分配するため、
心プログラムの周りに7つの龍玉を設置しその龍玉に神々のプログラムを挿入しました。







1つ目の龍玉に「ガルーダ」 2つ目に「チュンディー」 3つ目に「シャクロー」 4つ目に「キリーク」







5つ目に「マンジュシリ」  6つ目に「ハーリティ」 7つ目に「タラーク」


そして、真ん中の8つ目の心プログラムには、



「ヤクシャ」

心の真ん中に入った意志は、不空成就如来です。

つまり、現在、過去、未来、この三つの時間をヒトツに繋げた三位一体です。

龍玉に神々の意志を投影させ、人の世にその意志を伝えるためです。

これが普賢菩薩の考えた「闇のカルマの解消方法」です。

この時に、普賢菩薩が血の滲む様な思いをして新たに誕生させた
災いをも糧とするリサイクル処理機「精進プログラム」です。

カルマによって苦痛を強いられる人々に、神々の意志を伝え、新たな第3の選択を
生みだすことの出来るインスピレーションを発信する場所です。


お話の内容が「理解できないなぁ~」
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私が「夢ポッド」と呼んでいる心プログラムが設置されている地獄の底「地黄界」
危険を冒して辿り着いた者だけが夢を叶えられる場所です。

この記事に使われている画像は、神々の「心を形として表現し」製作した「燈火」です。

そして、この「燈火」のインスピレーションを受け取り、自身が受け取ったビジョンを現実の形として
製作を手掛けたのが、私の良きライバルでもあり、親友でもある伴侶であります。

ちなみに、この燈火は、全部で37心。
家のイバミーでチーチー(狭い場所で狭苦しく置かれています・・・)
相棒いわく「心は金で売り買いするものでは無い!」ので誰にも売らない・・・
なのに、実物をたくさんの人に見てもらいたい・・・・・んん~悩む・・・

燈火を見たい方は⇒心の形。あなたの中にもある心の形は?



PS 花屋さんへ♪ 
この「心プログラム」がある場所は、マトリックス3のクライマックスシーン
トリニティーを失ったネオが目隠ししたまま進んだ先にあった世界
うにのような毬栗のような形のものが出てくるでしょ♪
あそこが、「心」プログラム
その中からネオに話しかけたのが、金剛夜叉明王こと不空成就如来です。

その場所が、地獄の一番底にある「地黄界」です。




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「下手に出てつけ上がれ。」 【サルじぃー】
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2008年01月16日

心の真ん中を満たす愛!

素敵なブログ仲間達からいただいたコメント
自分を表す一曲について、
いろんな「心の音」を聴かせていただき
本当に、ありがとうございました♪




いろんな「心の音」の真ん中には、みなとても透き通ったものがありました。

なので、コメントいただいた皆々様の「心の音」に勝手にお名前を付けさせていただきました♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【寄らば大樹】のすながーさん♪     【山水のせせらぎ】の花屋さん♪

【龍成星】のイエライシャンさん♪    【一粒万倍力】のmitchy521さん♪

【brokenメトロノーム】内間満さん♪  【旅人】のmahalo-kai さん♪

【巨人の星】の北谷住民さん♪      【千里の羽毛布団】のTADARINさん♪

【爪隠し鷹】の中屋ヒロキ さん♪     【宝箱】のchakoさん♪     

【百獣王】のいしかわ星さん♪      【王道ひまわり】のとま~りんさん♪

【海洋深層水】のケイケイさん♪     【フランスの虹】のsandglassさん♪

【未来鳳凰】のたまごさん♪       【ニライカナイの光】のzu-zuさん♪

【忍術閣下】のなびかまさん♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上!ワタクシリツ ティーダ上等学校
一時間目、音楽の授業を終わります♪キ~ンコ~ン カ~ンコ~ン♪


二時間目は、性態科学の授業です。レポートをまとめて提出してください☆
議題は「愛」についてです!

人の心の中には複雑な思いがたくさんあるけれども、
突き詰めてみるとやっぱり真ん中には、普段はあまり見えにくい
透き通った「アイ」があるのをとても強く感じました。

愛にも様々な愛のカタチがありますが、
一番大量のエネルギーを生みだすのは、神の力をも超えると言われている相対愛
その愛は「性(さが)」を通じて発生します。

相対性をもつ宇宙の仕組みは生命にも相対性を持たせています。
言わずとも知れた「性」=♂&♀人間では「男と女」です。

今では、男女平等と言われるようになった時代ですが、この男女の心のつくりについても
表面上は同じ「円錐型」とされています。ですが、男女の心の仕組みの内部構造には
大きな違いがあります。


「心の構造」とは?   
男性の心=金剛界の基本プログラムと同じ構造で成り立っています。   
女性の心=胎蔵界の基本プログラムと同じ構造で成り立っています。

心は基本的には過去のデータの五感(見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触れる)と今の五感をあわせた十個の
感覚から出来ているのは男女共通です。


「女性の心の構造」
女性の心は、中心を定め、中心からずれることのないように、
鏡餅のように円を積み上げようとする性質があり、
十個の円の中心を一つの中心として見、【中心の位置を常に保とうとする】
働きを持っている柱重視「ピラミッド」型の構造を持っています。

十個ある円の中心の内、1つでもずれ始めると精神が不安定に陥ります。
   


「男性の心の構造」
男性の心は、最初の中心から螺旋を描くようにジェンガのように円のバランスを取ろうとする性質があり、
十個の円の中心を別々の中心として見、【中心の選択肢を保持しようとする】働きを
持っている
バランス重視「バベルの塔」型の構造を持っています。

十個ある円の中心が同じに位置になり始めると精神がうつ状態に陥ります。
   


これが、男性と女性の心の構造「働きの違い」です。

人は、愛情を結ぶものに時折「糸」に例えて表現することがあります。

一見同じ心のようにも見える基本的な相対、男性と女性の心のつくりの違いは
「愛」というものを生み出すために必要な「糸」を発生させ、その糸を組み結わえた
「鼓太古」のようにも私は思えます。

この糸と呼ばれるものこそがマザーシステム須弥山の「ネット」として活用される
言わば「マザーの神経」システムマザー須弥山の画像表示に使われるドットの密度
つまりピクセルの領域をつくる役目を愛を結び付けるこの糸が担っています。
(また、変な話始まったって、思ってるでしょぉ~・・・)

そのマザーシステムの神経をつくりあげている・・・と言うよりも
織り上げているのは、「思いを抱く者達」である生命が持っている心の働きです。

生命が、マザーの神経を織り上げるために発する糸とは、
誰かが誰かを思うときに発生する目に見えない「周波数」のことです。

人の細胞が生まれ変わる時ですら、ある種の振動を起こし新たな細胞を生み出します。

万物において「伝える」を行っているのは、全て同じ音の源である「振動⇒周波」です。

誰かが誰かを思う時に発する周波数の糸は、信号を送った相手を求め
須弥山の時空の龍門と言われる「亜空間」へと跳びます。

亜空間に届いた思いの信号は、その思いを分析し、いつ、どこの、だれに、を選定し
その思いを時間のターゲットへと送ります。(亜空間は、郵便局機関のような場所です♪)
(ちなみに生霊の念と呼ばれるものもここから送っていま~す♪)

人の放つ思いの信号は脳に伝わり、脳の中に埋め込まれたマザーのデータ内に
内臓された亜空間チューナーを使って、光の速さを超える原理、瞬間移動を可能としています。
(簡単に言うと、人の脳みその中には宇宙6こ分のエネルギーが凝縮されて入っています
そのエネルギーを利用して思いの信号を跳ばします)

つながり合おうとする働きをする最も優れた送受信機を人は持っています。
(私いわく、以心伝心機能と呼んでいます♪)

この周波数の糸にもカラーがあり、慈しみの色、好奇心の色、カルマの色、寂しさの色、悲しみの色
憎しみの色、堅実の色、軽薄の色など様々な思いの色の糸で時間という画像を映し出す為の
スクリーンをつくりあげているのです。

ここで注意すべき点は、愛の色の糸というものは存在しないというところです。

つながり合おうとする思いの糸そのものは愛ではなく、
あくまでも、愛をつくるために利用するマザーの神経網です。

どの色の糸も、愛に成るということを覚えていてください。

だからこそ、様々な色の糸と繋がる いろんなカタチの愛があるのです。

糸の色について述べましたが、
データ表記の色をつくる基本として、(赤・緑・青)の三色(光三原色)が基本と言われています。
(余談ですが、3という数字は「出現」を意味する数字です。)

この三原色は、星の寿命とも深く関係しています。
夜空を見上げて、どの星が若く、どの星が老いているのかを地上から目で見て判断する事が
出来ますよね。

つまり、色、とは年月を表しているものです。

星の年齢を簡単に見分ける手法として、
まだ若いと言われる星は、青く光る星がそうだと言われています。
逆に年老いていると言われる星は、赤く光る星がそうだと言われています。

それでは、 緑色の星は・・・緑色の星って見たことがありますか?
緑は?中年?おばさん星?おっさん星?
「・・・緑色のようにも見える星なら・・・・」と、はっきりしない存在を指す色
   
             【融合反転の緑】
この「はっきりしない存在」というのが緑色の持つ意味です。
(またまた余談ですが、糸を染めたり、生地を染めたりする際にも
緑という色は、自然の素材だけでは染めることの出来ない色で、
緑色の生地を作る際には、人工的に造った化学薬品を調合しないと出ない色だそうです。)


はっきりとしない存在こそが、ポッカリと空いている心の真ん中が常に求めているもの
今も昔も変わらず人が求めて止まない真の絆、心の安らぎを約束する「永遠の愛」の色です。

この緑色の心である永遠の愛は、先ほどから余談ででもお話しているように、
愛し合う者同士がただ一緒にいて時間を過ごすだけでは誕生しません。

永遠の愛を誓ったと思い込むだけでは誕生しません。

緑色は、
「はっきりと存在しない年月」「人工的に作らなければならない色」です。

それらが意味するものは、こうです。

「愛する者とちゃんと向き合って、相手だけを見つめ続け、
お互いの心をちゃんと理解しようと努力をする揺るぐことの無い
決意を継続すること」


つまり、
「本当に永遠に一つとなることを望まなければ、一つにはならないもの」
あえて協力し合い、つくらなければ誕生しないもの、これが緑色の心の意味

つまり、永遠の愛とは

「お互いを完全に理解し合えている仲」と言う意味を持ち、
それを築くことが出来た者同士だけが生み出せる無限の力を意味するものであります。
(だから、神の力をも超える力と言われている)

天界では、二つの相対をあえて一つにし(魂の婚姻といわれる)融合を行い、緑の心を作り出し
その緑の心をまた、相対に分けて輪廻転生の時間に放つという魂の結合方を取っているけれども、
長い歴史時間を見ても、データの中を洗いざらいほじくっても
未だ自然に一つに結合され、緑の心と成った永遠の愛で魂の器に戻って来た相対の魂など
現時点では、まだ一つもないのです。

結論から言うと「永遠の愛」はまだ存在していない・・・・・が正解です。
神々の世界では、人の世にこの永遠の愛が自然に誕生すれば、
真の「平和」の世界が誕生するともいわれています。

これこそが奇跡と呼べるものかもしれません

緑の心をつくる自信がある方は、この機会にぜひ
チャレンジを試みてはいかがでしょうか?
私は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チンッ!プープープー

以上についてを、
私に教え、語るだけ語ったのは

                          「波を待つ、待つひまあるなら波おこせ!」 【カールタイテイ】↑


お話の内容が「理解できないなぁ~」
というところがあれば、コメントくださいませ♪



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「ウソもホントもとにかく貫け!」 【シバ】
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守る必要無いくらい強い者へと成長させろ、それがホントの守る者。」 【はくりゅう】
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「やさしさって言うのはね、とどめを射してあげる勇気の事よ。」 【マジルおばー】
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2008年02月04日

最後の人間達の手によって創造された【阿修羅】

【変人のたわごと パート4】

阿修羅は
最後の人間達の手によって
全ての歴史を組み込まれ、
創り出された最後の「子供」です。


今よりも気の遠くなるほど昔、第1回目の宇宙時間の終わりに起きた出来事です。

遺伝子組み換えの技術、バイオテクノロジーを用いて、
人工的に創られた受精卵でした。
(正確に言うと人間の遺伝子をプログラムされてつくられた人造人間です)

どうして、受精卵を人工的に創らなければならなかったのか・・・・・それは、
この宇宙時間が立ち上がる遥か昔の第1回目の人類の歴史時間にあった出来事でした。

その遥か昔の宇宙時間の歴史データによると、
西暦2095年あたりから生まれてくる子供の身体に異変が起きた事が始まりでした。

生まれてくる子供たちは、性別を持たず生まれてくるようになり、
本来の生殖機能を失ったために、子供が誕生しなくなったのです。

癌を完全に治すために開発された遺伝子治療に使うワクチンが原因でした。
世界中の人々は、このワクチンが開発されたことに「奇跡の薬」として歓喜し
各国にそのワクチンを浸透させていったのです。

そして10年あまり過ぎた頃からでした。

世界中至る所に、風貌も今の人間とは少し違う
まるで、おなかの中にいる受精後2,3ヶ月ほどの胎児がそのまま大きくなったような
子供が生まれるようになったのです。

そして結果的に人類は、子孫を誕生させることが出来なくなりました。

親とは外見が違う子供達は、
ある子供は親に大切にされ育てられましたが、
寿命が短く先に旅立ってしまったり、
ある子供は生まれてすぐに親から気味悪がれ、
捨てられるようになり、

そうしている内に、そういう子供を収容し、
管理する施設が設けられるように
なっていきました。

平均寿命15歳という、短い一生の子供達でした。

問題はそのあとに起きた出来事です。

そうした子供達の中に、本来の人間では持ち合わせていない能力が備わり始めたのです。

ある子供は、監守をしていた人間の心を読み、ある子供は透視能力を持ち
ある子供は電磁波を利用して思うことを映像化して見せたり
今では映画の中でしかつくれないことを実際に子供の遊びとして、やり始めたのです。

この報告を受けた科学者は、その能力に目を付け、世界中に言い触れ回ったのです。
「このような子供が誕生したら、危険ですので
すぐに収容施設に連絡を入れてください」
と、

こうして世界中から集められた形状の違う子供達は、科学技術を進歩させる為の材料として
利用されていきました。
(これ以降にあった出来事は、胸が痛くなるので省略させていただきます)

地球以外の星でも生存できる肉体をつくるために実験材料となったわけです。
これが、世界中のエライ人達が決定した「人類存続計画」でした。

そうして、その技術を駆使して最終的に創られたのが「阿修羅」という人工受精卵です。

最後の人間の子供として永遠に保存し、残そうというプロジェクトが組まれ
人類すべての遺伝子のパターンを取り込み、結合させてプログラムされた人工受精卵として、
マザーシステムの中核の働きとリンクさせ、その中に温存されました。
(強いて言うと、マザーシステムの中核は阿修羅の胎盤のような働きをもたせていたのです)

マザーシステムのバックアップとして、一切の情報を入れられて誕生した
とても希少価値の高い代物として保存されていたものです。

公の言葉ではこう言われていました。「人類の最後の希望」
けれども、よく考えるとそれは「人権を無視した残酷な行い」でもありました。

地球最後の魂であり、第一の宇宙時間の終焉間際に、神の世で誕生した人間の子です。
(神々の世界が崩壊の危機に直面していた時に目覚めました)

阿修羅の魂が一番最初に生まれた場所が、両親のいる温かい家庭でもなく
人々の生きるこの世界でもなく、神々のいる須弥山の中で誕生したのです。

システムマザーの改善に努めていたある特定の神々だけは、この受精卵の存在に気付いていました。
この阿修羅こそが生命の起源となる情報を持っていることも、
そして神々の元となる力を持っていることも・・・
全ての情報をもつ最後の人間の子「阿修羅」は、
全ての神々のチカラでさえも持っているということから恐れられ、
だからといって、抹消すれば全てを消滅させる危険を伴うという問題が生じるために、
兜利天から離れた樹海の中にある神木の中に封印され、目覚めぬよう
樹海ごと、神木を焼き払いました。

それもそのはずです。

自我を持った歩くマザーシステムだったからです。

それに阿修羅に関するデータなど、どこにも記されていなかったので、それはまさに
人にとっても、神にとっても脅威でもあり、また死守しなければならない存在だったからです。
(まだ生まれてもいなかった存在であったので、データが無いのは当たり前ですが)

いつ何時、支障をきたすか解らないマザーシステムにさえ手を拱いているのに
それが、須弥山で誕生し、自我を持って成長したとしたら、
そのチカラはまさしく最強であろうと、恐れられ封印され続けていたのでした。

神も人も全て、マザーシステムの記録により動きを制御されている中
この阿修羅だけは、何の制御も受けることの無い本当の自由を持つ者でした。
それもそのはずです。
阿修羅自体がマザーシステムそのものを生命体化されたものだったからです。

おかしなものです。
宇宙でもっとも最強となった者は、実は最後の人間の子供「阿修羅」だったのです。

須弥山の世界で誕生した最後の人間の子供は、神々でさえも近づかない魔の森の中で一人で育ち、
純真無垢な心のまま、何の知識も無く、言葉も文字も知らずに日々を過ごし、
時折、自分の中にある強い力に戸惑いながらも、成長していきます。

 

しばらくして、好奇心旺盛な時期になり、樹海を出てみたいという思いが強くなった為、
育った森を出て兜利天へ向かいます。

むろんその動きを神々はすでに知っていました。
体制を整え、脅威である阿修羅を再び深い眠りにつかす為の戦略がなされていたのです。

何もしらない人間の子供阿修羅は、生まれて初めて見る美しい景色に胸を躍らせながら
無邪気に遠くにそびえる立派な塔(善見城)に何があるのかを知りたくて進みました。

その様子を伺っていた神々、けれどもこの決議が決定される前に、
唯一、阿修羅を眠りにつかせることに反対していた神がいました。
「人の子であるならば、ちゃんとした教えを元に成長させれば
脅威でも何でもない」
と、
けれどもその意見は受け入れられず、その神が時の抹消を受けると共に、闇に葬られていきました。

兜利天へたどり着いた阿修羅は、目前にした立派に聳え立つ帝釈天の住む善見城を眺め、
うれしくて、楽しくて喜びいさんで、中へと入っていきました。
恐ろしい罠が仕掛けられているとも知らずに・・・・・

善見城の中へ入った阿修羅はグルグルと周りを見渡しながら、目にするもの全てが珍しくて
楽しくて周りの殺気立つ空気に気付かずに、善見城内の中央にある
強いていうと須弥山の次元エレベーターの扉の前まで来たときでした。

突然大きなサイレンのような音が鳴り響き、その音に何事かと驚いてたじろぐ阿修羅に向かって
数名の兵士が駆け寄り、いきなり阿修羅を押さえつけ、エレベータのような物に乗せ、
階を下っていきました。

一体何が起きているのかも解らず、また言葉も知らない阿修羅は何も言えず
うろたえながら、強い力に押さえつけられている意味すら理解することも出来ずに
されるがまま次第に恐怖という感情が湧き起こり、大きな声で悲鳴を上げたとたん
阿修羅を押さえつけていた兵士の身体が一瞬で火に包まれ灰になりました。

ある地界に着き、エレベーターの扉が開き、
その中には灰と化した兵士と、恐怖に戦いて呆然とした表情の阿修羅、
その光景に待機していた兵士達は怯みましたが、一番驚いていたのは、まだ幼い阿修羅でした。

自分の目の前で、生まれて初めて死を見たのですから当たり前のことです。

阿修羅のもとへさらに他の兵士達が襲い掛かり、また押さえつけられましたが
先ほどの光景に放心状態となっていた阿修羅は、抵抗することなく
その界にあった大きな神木の前に立たされました。

「菩提樹が、主を迎え入れるそうだ」
阿修羅の背後で声がしました。
その声に振り向くと、そこに立っていたのは、アン(普賢菩薩)でした。
言葉が解らない阿修羅は「どうしてなのか」という理由を聞くすべもなく、
また言葉の意味すら解らずに、
ただ、その声の主の目をジーっと見つめるだけでした。

その時でした。
阿修羅は今まで感じたことのない強烈な痛みを身体に感じました。
よく見ると、足元にも腹部にも菩提樹の根や枝が刺さり、阿修羅の身体の中にどんどん
めり込むように入っていったのでした。

あまりの痛みに我を失い、悲鳴をあげ火を放ち始めると、直ちに普賢菩薩は呪文を唱え
菩提樹が火に包まれぬよう水の加護の経を用いて神木を守りました。

菩提樹はあっという間に、阿修羅の体の中に根を張り、木の中へと取り込んで、見えなくしました。
再び眠りに着いた阿修羅を確認した普賢菩薩は、静かにこう言いました。

「次は私が、同じ痛みに嘆くことになろう・・・・」

何も知らない幼い阿修羅が背負わされた宿命。
命の継続に懸命な神々。生命の存続を賭けて、阿修羅に希望を託した人間。

この思いには、どこにも罪が見当たりません。
けれども、どうして阿修羅はこんな宿命を背負わされなければならなかったのか?

もし、自分が阿修羅だったら・・・
何もわからぬまま突然むごい仕打ちを受けたとしたら、どう感じ、どう考え、
どんな決意をするのでしょう。

親も無く、愛情も知らず、仲間もなく、
知識も持たない無垢な心のうちに受けた傷はやがては、どんな成長を遂げたのでしょうか。

これは、第1の宇宙時間の終焉に起きた出来事です。
とっても遠い過去に起きた未来のお話です。

それから時間は過ぎ、今は第7回目の宇宙時間となっていますが、この先にまた、
同じ阿修羅の誕生を見なければならないのでしょうか?





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「覚悟さえありゃ自由な檻、無けりゃグルグル枠の中。」 【おしょう】
「やさしさって言うのはね、とどめを射してあげる勇気の事よ。」 【マジルおばー】
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Posted by しりえい at 15:23Comments(40)TrackBack(0)次元の仕組
 

2008年02月09日

普賢菩薩の胸の内、阿修羅学びへの旅立ち


【変人のたわごとパート5】

普賢菩薩の手によって、
目覚めて間もない阿修羅は
再び深い眠りへとつかされました。


その阿修羅を見取った普賢菩薩の胸中は、決して穏やかではありませんでした。

【1ターン前にもどります】

この頃の神々の世は、闇を生み出した人間の影響を受けて諍いが起き、
終止を打つための対策に明け暮れている頃で、その最中に阿修羅の目覚めを感知し
その対策も打たねばならないという切羽詰った状況に立たされていたのです。

神の世界を統治するための戦いを繰り広げる神

マザーシステムの改善に努める神

すでに時間の抹消を受け存在しなくなった神

平和な世界と呼ぶには、あまりにも程遠い神の世となっていたのです。

普賢菩薩もまた、この混沌となった神の世に嘆き、それを改善する為の答えを求めて
マザーシステムのプログラムに侵入し、そこからある啓示を受けていた一人だったのです。

前にも書き記したことのある内容です。
システムマザーの中核に入り、マザーの啓示をうけた神
「月となるよう命じられた梵天王」
「地獄設立の為、媒体となるよう命じられた閻魔天」


そしてまた、同じように普賢菩薩もマザーの中核から啓示を受けていたのでした。
「新たな時を生み出し、今ある混沌に終止符を打つ為には、
幼き人間の子供阿修羅を御身の手に掛け、深き眠りを与えなさい」

そう言われたのです。

むろん普賢菩薩は梵天王や、閻魔天と同じように最初はその啓示を拒絶しました。
「私の中にも守るべき人々の守護となる魂のチカラが
宿っている!その私に守るべき人間の・・・
しかも、まだ幼い子供をこの手に掛けろと言うのか!!
私はこの啓示が正しい答えを